テンプレート

十五のビートによる構成

脚本家が使うビートシート。三幕に十五の転換点を配置します。

テンプレートの構成

プロジェクトの出発点

  1. 第I幕

    これまでの世界と、そこを離れる選択。

    1. 第1章冒頭のイメージ物語が始まる前の主人公と世界。
    2. 第2章テーマの提示誰かが物語の本当のテーマを口にします。主人公はまだ気づきません。
    3. 第3章設定主人公の生活、周囲の人々、そして修正すべきこと。
    4. 第4章きっかけ物語を動かし始める出来事。
    5. 第5章迷い主人公は何をすべきか迷います。
    6. 第6章第二幕への移行主人公は新しい道を選びます。
  2. 第II幕

    設定から期待される展開、そして転落。

    1. 第7章副筋テーマを担う第二の物語。多くの場合、人間関係を描きます。
    2. 第8章楽しみと遊び設定の約束が果たされます。読者が求めていた展開です。
    3. 第9章中間点見せかけの勝利や敗北によって、賭けるものが大きくなります。
    4. 第10章敵が迫る内からは疑い、外からは圧力。
    5. 第11章すべてを失う中間点とは反対の状態。最も深いどん底。
    6. 第12章魂の暗夜主人公は失ったものを悼み、そこから学びを見いだします。
  3. 第III幕

    学びを実践します。

    1. 第13章第三幕への移行副筋から生まれた新しい考えが、道を開きます。
    2. 第14章フィナーレ主人公は壊れたものを修復し、後戻りできないほど変わります。
    3. 第15章最後のイメージ物語の後の世界。冒頭のイメージを映し返します。

ほかの構成